亀山線

運行形態

全線で運用されるキハN1330系。

北萩駅-東横田駅間で運行されるN1330系。

 北萩駅から東横田駅までの間は、15分間隔で2両または4両の列車が運行されています。一時間あたり4本で、うち2本は内郷・外郷線直通の北萩経由上得一ノ宮行きの電車、もう2本は久留里・上得清川方面のディーゼルカーです。この運行形態となったのは2021年3月のダイヤ改正からで、以前はすべてディーゼルカーにより20分程の間隔で運行されていました。

 東横田駅〜久留里駅間は40分〜1時間前後の間隔、久留里駅から上得亀山駅まではばらつきがありますが、一日あたり下り8本、上り9本が運転されます。

 ディーゼルカーは2012年製造の車両で運行され、上得亀山行きは2両、久留里行きと東横田行きは2両〜4両で運行されます。なお、亀山線では北萩駅〜東横田駅までしかICカードが使えません。

1998年 久留里まで30分間隔化

2005年 1両編成廃止。

2006年 北萩〜東横田シャトル新設

2007年 北萩〜東横田シャトル増発

2012年 新型車両投入

2021年 北萩〜東横田間電化


※当ページの内容はフィクションです。

当ページ最終更新日 2023年03月18日

当ページ公開開始日 2020年10月16日