地下鉄民谷線

概要

 地下鉄民谷線は、永京都の民谷駅(たみたにえき)と日向道場駅(ひなたどうじょうえき)を結ぶ路線です。1978年に民谷駅-青山一丁目駅間が開業し、その後1982年に半蔵門駅、1989年に銀座一丁目駅、1990年に豊洲駅までが開業して全線開通となりました。

 当時は豊洲駅-日向道場駅間が「両得豊洲線」として両得電鉄により管理されていましたが、2018年3月に地下鉄広鐘線永京駅-日向道場駅間が永京地下鉄から両得電鉄(当時)管理になった際、その代わりとして両得電鉄から永京地下鉄管理に移行された区間となっています。


運行形態

2023年3月改正

 日中は概ね5分前後の間隔で運行されています。

 永急電鉄富沢線への直通運転はほとんど変更されませんが、結急津喜線への直通電車が「毎時6本(10分前後の間隔)」に増やされます。ラッシュ時、日中共に毎時6本とされ、日中は10分間隔で快速電車が富街空港駅、北萩駅まで直通運転されます。

2021年3月改正

 日中は5分前後の間隔で運行されています。

 多くの電車が永急電鉄富沢線に直通しているほか、日向道場駅からは本数こそ少ないものの結急津喜線直通の電車が乗り入れています。

車両

55系

 1989年の延伸時に導入された車両です。

 現在は修繕工事済みの車両が在籍しています。

37系

 1978年の開業時から2018年まで運行されていた車両です。

 2018年に55系に置き換えられ廃車されました。


※当ページの内容はフィクションです。

当ページ最終更新日 2023年02月28日

当ページ公開開始日 2017年11月18日