2019年3月16日ダイヤ改正

・津古線津喜医療センター駅は、津喜医療センターの移転に伴い「椿森駅」に変更。

・津古線津喜鉄道歴史館駅は、津喜鉄道歴史館一部移設に伴い「よつば台駅」に変更。

・光鐘線和泉堀駅は、津喜鉄道歴史館一部移設に伴い「和泉堀(鉄道歴史館)」に変更。

・翔と特急(はちたやま)などは、津喜線検見浜駅に終日全列車停車に変更。

・両得本線大倉駅は、「大倉貝塚駅」に変更。

・津物線は「若葉の森線」に名称変更

・津喜ニュータウン線は「若萩線」に名称変更

・津喜急線は「津喜東西線」に名称変更

両得電鉄では、2019年3月16日から「コネクトネットワーク」の名称を導入します。この名称は両得電鉄全線などで導入され、各種案内などに使用していきます。

コネクトネットワークでは列車本数、間隔の見直しや、ほかの鉄道との一体的な運行により利便性を高めます。

また、「わかりやすい電車」を目指し、路線名の変更を一部で行います。

両得本線、古林線、得原本線などの路線名は変更されました。また、駅ナンバリングを一部路線で変更し、「C」と路線を表すアルファベットを組み合わせたものに変更しました。

・津喜線

地下鉄広鐘線、浦原線、両得本線(高谷～奈原)

・遠山原線

永京東西電鉄(赤増～上谷)、両得本線(上谷～高谷～東兵庫)、古林線(東兵庫～古林)、得原本線

・若萩線

津喜ニュータウン線(路線名変更)

・仁戸崎線

古林線(古林～辰巳ヶ崎)、仁戸崎線

・八田山線

北萩線(津喜～睦井)、古急線、仁江急行線、岸宮線、仙豊本線

・外環ライン

永京外環電鉄、浦椿線

・若葉の森線

若葉の森線、津物線

・東西線

津喜急行線

・2018年12月～2019年初め頃に駅名表を新デザインに変更。

・路線名、ナンバリングを変更する路線や区間では、路線名と駅ナンバリングのアナウンスを廃止。路線図からも一時的にナンバリング撤去

・駅に旧路線名・ナンバリングと新路線名、ナンバリングの対照表を設置(変更される区間のみ)

・2019年1月ごろから順次、各路線で「コネクトネットワーク」のラッピング電車を運行。

・「コネクトネットワーク」の名称定着のため、各種アピールを実施。

・2019年3月のダイヤ改正前日夜～当日早朝にかけて、車両のアナウンスを一斉変更。ただし、変更しきれない分に関しては自動放送を中止し、車掌のアナウンスで対応する。

・運行管理システムと連動した駅放送システムの改修。

12月25日より運行開始。

・特急が増発されました。永京側の起点を上谷駅から永京駅に変更し、毎時1本運行だったものを毎時2本(30分間隔)に増発しています。また、奈原側は奈原駅発着便に加え、津久茂電鉄直通の桃志駅発着便も追加されました(桃志発着は毎時1本)。

・一方で、永京駅-奈原駅-堀川海岸駅間で運行されていた快速急行は、日中には運行されなくなりました。

・津喜駅-奈原駅間で運行されていた各駅停車のシャトル便を、すべて永京駅方面からの直通電車に置き換えました。

・急行のうち富街駅-奈原駅間は、各駅に停車するようになりました。

結急できごと

※当ページの内容はフィクションです。

当ページ最終更新日　2023年03月01日

当ページ公開開始日　2018年12月16日