三城車両センター

2020年7月22日「津喜線木戸駅に停車する30系10番台」

号車は、津喜側から1号車→10号車となる。

分割対応編成(10系4100番台)は、4号車と5号車に制御車が組み込まれる。

プラスカー連結編成は、7号車に2階建て車両を連結している。

電動車は、30系2000番台の場合2、3号車、6、8,9号車。

現在の車両

30系2000番台(10連12本)

>>30系2000番台

 2020年11月30日運行開始。10連12本が在籍しています。

 うち2本は2022年3月に草深総合車両センターから転入した編成です。

 2020年11月~2024年1月頃までは、窓下の水色帯がないデザインとなっていました。

30系500番台(10連16本)

 30系500番台は、10連16本が在籍しています。

 なお、2024年1月に窓下にも水色の帯が追加されました。

30系500番台(水色) 1本のみの存在

 2024年1月頃までのデザイン。

30系10番台(10連3本)

>>30系10番台(2016年度導入)

10連3本が在籍している。

30系10番台のうち10連1本は、特別仕様となっている。

10系4100番台(4+6連6本)

 4+6連が6本在籍しています。2階建て車両「プラスカー」を2021年10月から12月の間に組み込んでいます。

 主に津久茂電鉄直通運用に充当されています。

 2021年10月頃(プラスカー組み込み時)から2024年1月頃までのデザイン。

 2021年10月頃以前(プラスカー連結前)は窓上の帯がオレンジ色でした。

10系0番台(10連29本)

>>10系0番台更新車

現在は10連29本が在籍しています。

以前は10連40本が在籍していましたが、2022年3月12日ダイヤ変更により、10連11本が草深総合車両センター(遠山原線)に転属しました。

 29本中7本には、ロング・クロス転換座席の「プラスカー」が連結されています。

 この車両は2022年度に10系100番台の余剰中間車を改造した車両で、「10系80番台」として区分されています。

10系0番台旧塗装(消滅済み)。

10系500番台

 2023年1月に海浜車両センターより転入しました。

 10-501Fと502Fの10連2本体制で、ロング・クロス転換座席を備えています。このため、休日を中心に運行される「倉郷急行(遠山原線・永越鉄道直通)」などに充当されます。

過去の車両

30系800番台

 2022年1月から3月まで在籍していた車両です。元々500番台だった編成のうち10連7本を、ベイコネクト線への転用に先駆けて改造した車両でした。同年3月12日のダイヤ変更で全編成が海浜車両センターに転属しています。

90系

 2024年4月まで在籍していました。

10系100番台

>>10系100番台プラスカー連結

10連16本が在籍している。2020年12月中に10連10本が草深車両センターに転属予定。

55系

 55系は2018年から2019年の間に、永京地下鉄からリースされていた車両です。

 現在は全車永京地下鉄に返却済みです。

留置可能本数

本部 10連50本、特急10連20本

幕沼 10連40本。メンテナンス設備あり。

南山神 10連15本


※当ページの内容はフィクションです。

当ページ最終更新日 2024年04月07日

当ページ公開開始日 2020年07月07日