所要16本 予備4本 合計20本
夜行2本 予備2本 夜行合計4本
2012年、老朽化した100系特急型車両を置き換えるために登場した車両です。我妻空港行き特急に充当されることがあるため、車内には荷物置き場を設けています。
前期型車両。
後期型車両。
1987年から1993年にかけて、8連13本(前期型5本後期型8本)が導入されました。窓を大きくし、リゾート特急にも充当されていました。2015年からは後期型車両を対象に制御装置及び内装の一部更新が行われ、2021年までに8連6本が更新されました。
夜行特急及び臨時特急用の車両です。全編成IGBT車です。
所要3本+予備2本 合計8連5編成
2022年にデビューした車両です。2階建て車両プラスカーを編成内に1両連結しています。
所要23+4+環状22+24本 合計73本 予備含む
8連7本ともVVVF化更新済み。
4連運用 所要11本+予備編成3本 合計14本必要(2+2の4連あり)
2連運用 所要8本 予備編成2本 合計10本必要
※6連たゆうは6連1本のみ。
2022年3月12日ダイヤ改正で運用を開始しました。2連17本が在籍しており、御船区間の2連7本と4連(2+2連)5本を担当しています。この車両の導入により、7000系2連11本、4連3本が廃車となりました。
黄緑色の編成(画像)と、オレンジ色の編成が1本ずつ在籍する。
所要3本+予備2本 合計8連5編成
2023年3月ダイヤ変更でデビューしました。プラスカーを1両連結しています。
所要7+34+39本 合計80本 予備含む
全車VVVF化更新工事済み。
2022年に引退した車両で、引退時は知元総合車両センターに4連3本、2連11本が在籍していました。かつては神豊急行電鉄全線で活躍していたものの、引退時は御船区間のローカル運用のみを担当していました。
2022年8月に行われたさよなら運転では、4連2本を繋げた8連で奉旗駅-魚住空港駅間を走破しました。