風杜新交通

 風杜新交通(かぜもりしんこうつう)は、1988年に開通した新交通システム(AGT)路線です。風杜都心南部の真砂駅(まさごえき)から土井駅(どいえき)までが最初に開通し、段階を経て2022年3月に現在の路線網が完成しました。


1000系

 1988年の真砂駅から土井駅間開通に伴い導入された車両です。手動運転車で、真砂駅~土井駅間専用車でした。

1500系

 1991年の増発時に導入された車両です。自動運転に対応しています。真砂駅~土井駅間専用車でした。

2000系

 1996年の土井駅~花畑稲荷駅間開通時に導入された車両で、自動運転車となっています。

3000系

 2002年、北部の西林駅~津田駅間が開通した際に導入された車両です。2000系をベースとした設計です。

4000系

 2009年、花畑稲荷駅~園田駅間が開通した際に登場した車両です。

 車体をアルミ製に変更して軽量化したほか、座席はすべてロングシートとなっています。

4500系

 2016年、西林駅~淀橋駅間が開通した際に登場した車両です。

5000系

 2019年、木原駅~矢間駅間が開通した際に登場した車両です。

 2022年、園田駅~淀橋駅間が開通した際に導入された車両です。


※当ページの内容はフィクションです※

当ページ最終更新日 2023年10月29日

当ページ公開開始日 2023年10月29日